2016年11月9日水曜日

11月9日

2016年11月9日 
(119番の日、換気の日)

◇県首脳、市長日程チェック(琉球新報紙面から)

○翁長雄志知事、浦崎副知事、安慶田副知事
15時45分 茂木敏充自民党政調会長面談
○安慶田副知事
13時30分 国連エコドライブカンファレンス出席ついて野原朝昌沖縄トヨタ自動車社長来訪

○城間那覇市長
14時30分 市路上違反簡易広告物除去活動認定書交付式
○桑江沖縄市長
19時 市政懇談会(コザ中学校区)
○島袋うるま市長
安心安全な道づくりを求める全国大会並びに要請行動のため東京出張
○松本浦添市長
13時30分 大同火災海上保険より車いす贈呈
16時 マスコミとのティータイム
○佐喜真宜野湾市長
10時 茂木敏充自民党政調会長の普天間基地視察対応と基地周辺住民との車座集会へ同行
○12時 自民党政調他関係者との昼食懇談会
19時 西普天間住宅地区跡地の先行取得に関する地主説明会
○宜保豊見城市長
9時30分 秋の合同相談所開所式
19時 協働のまち(都市)づくり懇談会・豊見城中校区
○上原糸満市長
市町村の下水道事業を考える首長懇談会(東京から帰任)
○古謝南城市長
東京出張
13時30分 安心安全の道づくりを求める全国大会

◇過去の11月9日
○15代将軍徳川慶喜が朝廷に大政奉還を奉上した。(旧暦の10月14日)。
徳川慶喜は天皇の権威の下、列藩会議の議長として幕府の延命を目指したが、2ヶ月後の王政復古の大号令で薩摩・長州藩ら倒幕派による天皇親政のクーデターが成功した(1867年)

○9月4日発生した少女乱暴事件に抗議し、日米地位協定の見直しを要求する51万人余の署名を携えた連合沖縄代表団が村山首相を訪ね、基地問題の解決を要請(平成7年 1995年)
○米軍嘉手納基地第18航空団のジェフリー・クライバー司令官が米軍機の騒音について「自由の音」と発言。
「県民感情を逆なでするもの」と波紋広がる(平成5年 1993年)
○CTS公開質問への回答を求めて知事室に押しかけた「金武湾を守る会」の500人、機動隊に排除される(昭和48年 1973年)
○本土からの学生ら、渡航制限反対を叫んで強行上陸、23人逮捕(昭和44年 1969年)
○佐藤首相に面会を求め、ハンスト中の復帰協と沖縄県人会の代表、首相に直訴状を渡す(昭和42年 1967年)


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