○米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非を最大争点にした第12回沖縄県知事選で、翁長雄志氏が現職の仲井真弘多氏に9万9744票差で初当選(平成26年 2014年)
○名護市辺野古のキャンプシュワブ内で、米海兵隊普天間基地所属のヘリコプターが着陸に失敗、兵員1人が死亡、4人が重軽傷(平成6年 1994年)
○戦後初の国政参加選挙当選者決まる。衆院は西銘順治、瀬長亀次郎、上原康助、国場幸昌、安里積千代。参院は喜屋武真栄、稲嶺一郎の各氏(昭和45年 1970年)
○第二次佐藤首相・ジョンソン米大統領共同声明。沖縄返還は継続討議、沖縄と本土一本化のため日米琉諮問委の設置を決める(昭和42年 1967年)
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