2017年10月1日日曜日

ダメ検の見本

希望の党、若狭の話を聞けば聞くほど彼のボキャブラリーの無さ、社会経験の薄さ、こんな人が検察官をやっていたのか?検察って、こんな人たちばかりなのか?不安が先に来てしまう。

身を切る改革、第1番目は政党助成金の国庫への返還だな。

議員を減らせば、権力へ対抗できなくなる。口耳手足をなくすようなもの。ダメな議員は民主主義のコスト笑
全員がダメなわけではない。減らされるのは国民の声聞く議員から切られて行く。
騙されてはいけない。議員定数削減など言葉の裏側には議会制民主主義を無能化する謀略
身を切る改革は行政の無駄、予算の無駄が本丸、それを見つけ削るの仕事は議員の調査権質問権に頼ざるを得なくい。
参議院をなくし、一院制にするのは一党独裁への道にしかならない。公の行為の単純化、手続きの簡素化は民主主義を崩壊させる。
地方分権や改革など言ってる維新や若狭希望の党のシンプルなシステムは君主制にしか他ならない。
国民主権の剥奪への道筋だな。
北朝鮮問題に対して武力解決を望む民意の高さを背景に問題のすり替えだな。
若狭なんて元検察官、その彼が手続きの簡素化を望むのは検察の仕事上の経験から特に必要性を感じているんだろうな。危ない検察官でしかない。立件すれば全て有罪にするのが仕事、現状の立件有罪率でも物足りないのだろうな。国民すべて有罪に有無を言わさず検察官次第が理想なんだろうな。
若狭はダメ検の見本

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