2017年10月10日火曜日

選挙の風景

衆院選が今日公示された。
のぼりやポスターが目につくようになる。








2017年10月4日水曜日

目を向けた時から空間が広がる?

昨夜の8時半頃から、ライターが見当たらない。
ライターがないないと探し回って、それでも見つからない。
1時間おきに探し回っても出てこない。
仕方がないから予備のライターを車から取ってきてしのいでいた。
深夜、2時前、ヒゲが伸びたのでカミソリが必要になり、コンビニへ。
帰ってきてライターがないのが不思議でならないので改めて探し回る。
やはり、ライターは見つからない。
仕方がない、諦めるか。
このライターが見つからなければタバコをやめよー
諦めるか。
部屋に戻ってきた、ふと異次元から薄っすらと次第にハッキリとライターがある。
ボヤけていたライターの形と輪郭が徐々にクッキリとテーブルの上に浮き出てきた。

それも先ほど買ってきた使い捨てカミソリのすぐ横にある。
なんども探し確認したテーブルの上、それも今、置いたカミソリのそばに出てきた。
目をさらにして探したのに見えなかったのだろうか?
ふと目にした時はボンヤリと、ライターだと確認してからはハッキリとライターが見える。
このライターは最近、よくいなくなる。次は戻ってこないな。
次は出てこない。

2017年10月1日日曜日

ダメ検の見本

希望の党、若狭の話を聞けば聞くほど彼のボキャブラリーの無さ、社会経験の薄さ、こんな人が検察官をやっていたのか?検察って、こんな人たちばかりなのか?不安が先に来てしまう。

身を切る改革、第1番目は政党助成金の国庫への返還だな。

議員を減らせば、権力へ対抗できなくなる。口耳手足をなくすようなもの。ダメな議員は民主主義のコスト笑
全員がダメなわけではない。減らされるのは国民の声聞く議員から切られて行く。
騙されてはいけない。議員定数削減など言葉の裏側には議会制民主主義を無能化する謀略
身を切る改革は行政の無駄、予算の無駄が本丸、それを見つけ削るの仕事は議員の調査権質問権に頼ざるを得なくい。
参議院をなくし、一院制にするのは一党独裁への道にしかならない。公の行為の単純化、手続きの簡素化は民主主義を崩壊させる。
地方分権や改革など言ってる維新や若狭希望の党のシンプルなシステムは君主制にしか他ならない。
国民主権の剥奪への道筋だな。
北朝鮮問題に対して武力解決を望む民意の高さを背景に問題のすり替えだな。
若狭なんて元検察官、その彼が手続きの簡素化を望むのは検察の仕事上の経験から特に必要性を感じているんだろうな。危ない検察官でしかない。立件すれば全て有罪にするのが仕事、現状の立件有罪率でも物足りないのだろうな。国民すべて有罪に有無を言わさず検察官次第が理想なんだろうな。
若狭はダメ検の見本